貸金が一円も手に入らないことになってしまうからです

自己破産にあたって負債に関してほかに保証人が存在する場合はあらかじめ相談をしておいたほうがよいでしょう。79-2-26

ここにおいて、強調したいのですが、負債に保証人を立てているときは破産申告以前に前もって考えるべきです。79-8-26

なぜならばあなたが破産宣告をして免除されるとその人たちが借り入れをまとめて負う義務が生じるからです。79-16-26

やはり、破産以前にあなたの保証人に、これまでの経緯とか現状を説明しつつ謝罪をしておかなくてはいけないでしょう。79-14-26

これはあなたの保証人の立場から見ると当然必要なことです。79-7-26

みなさんが自己破産することで有無を言わせず膨大なローンが発生することになるのですから。79-9-26

そのあとの保証する立場の人の行動の手段は4つあります。79-5-26

1点目ですがあなたの保証人が「すべて返す」というものです。79-6-26

保証人となる人がすぐにでも多くの債務をいともなく返金できるようなキャッシュを用意しているならば、これが選択できます。79-4-26

でもむしろあえて破産申告せずにその保証人に立て替えを依頼して自分は保証人に月々の返済していくということもできると思います。79-1-26

その保証人が信頼関係にあるのならば少しは弁済期間を延期してもらうこともできるかもしれません。

いっぽう一括で返金ができない場合でも、相談により分割での返金に応じてくれるかもしれません。

保証人にも破産手続き実行されると、貸金が一円も手に入らないことになってしまうからです。

もし保証人が債務者の借金をすべて立て替える財力がなければ、あなたとまた同じように債務の整理を選ばなければなりません。

続いては「任意整理をする」処理です。

この方法は債権者と話し合うことで、5年以内くらいの時間で弁済する方法になっています。

弁護士事務所に依頼する場合の経費の相場は債権1件につき4万円。

もし7か所からの借り入れがあったならおよそ28万円いります。

また貸金業者との示談は自分でやることも可能ですがこの面での経験のない人だと債権者が確実に有利な提案を出してくるので、注意しなければなりません。

それに、任意整理になるとしても借り入れを立て替えてもらうことになるのですから、借りた人はたとえちょっとずつでも保証人になってくれた人に返していく義務があるでしょう。

次は保証人となる人もあなたと同様に「破産申告する」という選択肢です。

保証人である人も返せなくなった人と同じように自己破産を申し立てればあなたの保証人の借金も消えてしまいます。

しかしながら、その保証人が株式などを持っている場合は所有する資産を没収されますし、資格制限がある職についているのであるならば影響を受けてしまいます。

その場合は、次の個人再生を活用できます。

最後の4つめの選択肢は「個人再生という制度を利用する」こともできます。

マンション等を手元に残しつつ整理をしていく場合や、自己破産手続きでは資格制限に触れる業務に従事している方に選択できるのが個人再生です。

この処理の場合、住居する不動産は手元に残りますし、破産宣告の場合のような職種にかかる制限、資格に影響する制限がありません。

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